事例紹介

株式会社IMJモバイル様 Case04

-既存の画像変換エンジンからのリプレースいうことですが、移行に際して社内での心配などはありましたか?
丸山さん:
OPTPictureの採用を決めたときには、ウェブテクノロジ社の柔軟性や、対応のスピードの速さまでは分かっていなかったんですけど、半年間ぐらいかけてリプレース作業をしていく中で、その対応力の高さに我々のほうがどんどん引き込まれていったという感じですね。
-どういったところで評価が上がったのでしょうか?
馬場さん:
やはり製品が違うので、細かなところで仕様が違うというのがあったのですが、その辺りに対応するカスタマイズの速さや正確さなどがとても評価が高かったですね。またこちらの要望にもかなり細かくお応えいただきました。


株式会社IMJモバイル
SI事業本部 インフラサービス部 マネージャー
丸山 健二

-OPTPicture愛用の他のお客様も、ウェブテクノロジ社のサポート面や対応力に魅力を感じていただけているのかなと思っています。
馬場さん:
そうですね。今まで10回以上システムのバージョンアップをお願いしましたが、一度も不具合が出ていないんですよね。システムのカスタマイズがかなり短期間なのに、不具合がまったくないというところは本当に評価できる素晴らしいところです。
また、我々が伝えた仕様に漏れがあって、サイトに実装してみたら不具合がでたことは何回かありましたが、こちらもすぐに対応をしていただいて、現在は問題なく動いている状態です。
-対応の速さは、かなり定評をいただいている部分ですね。
丸山さん:
そうですね。そこがすごくやりやすいところです。
実際、我々のクライアントからシステム改修のリクエストがあった時、スケジュール的にまったく余裕のない場合でも即座に対応していただけました。
また長期的移行作業の中、途中で進捗報告をいただいたり、エンジニアの方と直接お会いして、お顔も見えているというところもあり、対応に透明感があるというか…安心感がありました。
-今回は特に移行のスケジュールがタイトだったとのことなので、フェーズごとに区切ってこまめにリリースをさせていただいたのが良かったのですね。
馬場さん:
はい。α版からβ版、最終FIX版、という形式でリリースしていただいたのですが、α版でも既に不具合はなかったんです。
-初期の段階から不安感がなく、スムーズに移行ができそうな「見込み」が見えていたということは大きいですね。
馬場さん:
そうですね。
-ありがとうございます。続いてモバイルサイトにおける画像の重要性と制作についてですが、IMJモバイル社では実際にどのような使われ方をされているのか、具体的にお聞きできますか?
馬場さん:
画像変換エンジンは、サイト構築上「ないと絶対に困る」システムの一つですね。
実際にサイトで使うには、すべての画像を画像変換エンジンで変換してしまうとシステムへのリクエスト数が多くなってしまうので、ある程度に絞りたいと考えているのですが…
制作工数やサイトデザインの面からみると、画像の大きさが少しでも違っていたりするとデザインが崩れてしまうので、積極的に画像変換を利用したいようです。サイトの中で画像の占める重要度は非常に高く、デザイン性、画質、作業効率を考えるとOPTPictureを導入した意義が充分あると思います。
丸山さん:
携帯端末側で画像処理がなんでもできますっていう時代になるまでは、恐らくサイト構築上必ず利用するサービスであろうと思います。携帯端末側がリッチになってきたら、画像処理を携帯端末に任せるという選択肢もあるのですが、そこまではまだちょっと先になるかなと思うんです。
弊社の親会社であるIMJ社では、PCとモバイルのどちらからサイトにアクセスしても、ちゃんと表示されるように制作している事例がいくつもあるのですが、PCとモバイル用に画像を別々に用意するとなると、コストもかかってしまいますよね。
-制作側からしても、その作業を減らすことができればとてもありがたいですね。
丸山さん:
そうですね。モバイルサイトの場合、数百万画素もあるような元画像である必要はほとんどないのですが、別々に準備や管理をするとダブルコストになってしまうので、現状ではPCとモバイルで共通に数百万画素もある画像を元画像として許可しています。そんなサイズが大きな画像でも、変換にかかる速度が非常に速いというのはとてもいいところですね。
-システム開発上のコミュニケーションや技術については全くストレスがなく進んでいたのでしょうか?
丸山さん:
OPTPictureのシステム担当者と、実際に対面で仕様を詰め、システム改修をしていただけたので、当社としては、今なにをやっているかすべてクリアになっており、安心して移行を進めることができました。コミュニケーション上、全く問題ありませんでした。
-そのような対応が他社と違うところだったのでしょうか。
馬場さん:
そもそも他社さんではシステムのカスタマイズはできませんというところもありましたし、アプライアンスサーバー上ではシステムのカスタマイズができないので、別に専用サーバーを立ててそちらで処理をする必要があるといったお話になったこともありました。システムを統合して大きなコストメリットをだすことが目的でしたので、他社さんだとそこが大きな問題だったんですね。
-専用サーバーを準備するとなるとコストが上がってしまうということですね。その必要がなかったということは、その後の運用コストの削減にもかなり貢献することができたということですね。他に、サポート面についてはいかがでしょうか?
馬場さん:
とても満足しています。IMJモバイル社では自主事業の他に、パートナーとの共同事業であったり、受託開発の事業だったりとビジネスモデルが多岐に渡り、画像変換エンジンの仕様で開発環境が変わるというのが、受け入れ難いという事情があります。OPTPictureではそこを吸収していただいたというところがやはり大きかったですね。
丸山さん:
IMJモバイル社において画像変換は一般的なシステムなので、今まで使っていた機能が使えないというのは、制作サイドでは絶対に許容できません。他社システムを使っていたサイトでも、しっかり動作しているところが非常に助かりましたし、大きな安心感につながっていますね。
-今後OPTPictureやウェブテクノロジ社に提携してほしい機能や、期待していることがあれば教えてください。
丸山さん:
個人用に画像を表示させるだけであれば現状のままでも良いのですが、今後、エンドユーザーが自由に文字を入れたり、画像を合成したりするなど、UGC的な要望が増えてきた場合には、文字描画機能で使えるフォントの数を増やしていただけるとありがたいですね。現状では自由に使えるフリーなフォントが少ないので。
馬場さん:
画像変換に関しての要望は特にありません。しかし、Flashの機能については順次強化していただけたらと考えています。
-実は、ウェブテクノロジ社では独自のGUIで動的にFlashを生成できるOPTFlashという新サービスをリリースする予定です。コンセプトは「パワーポイントができればFlashがつくれる」というものです。テンプレートに依存せず、動的にFlashを生成するシステムとしてサービス提供していこうと考えています。
馬場さん:
それは良さそうですね。これからも期待しています。
本日は貴重なお時間をありがとうございました!

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